北大阪 千里中央 豊中市の矯正歯科、高橋矯正歯科クリニックの症例報告です。

症例報告

症例をご紹介いたします。

上顎前突症[出っ歯・混合歯列期]

著しい上顎前突および叢生がみられたため機能的矯正装置であるBionatorを用いて上下顎を拡大しならが上顎の成長抑制と下顎の成長促進をはかった後、Edgewise装置をセクショナルに用いて上下顎を拡大しながら上下顎前歯を配列し、上顎前突と上下顎前歯の叢生を解消した。13歳になって上下顎第二大臼歯が萌出してから再診断してEdgewise装置による永久歯咬合の確立を提案したが、上顎前突および叢生が軽度であったため患者様は二期治療に入らず矯正治療を終了した。その後、第三大臼歯の萌出により上顎前突および叢生が悪化したため20歳になって再来院し、Edgewise装置を用いて上下顎小臼歯および下顎第三大臼歯を抜歯し、facebow headgearを併用して上顎臼歯の近心移動を防ぎながら短期間に前歯被蓋を改善し、良好な永久歯咬合を確立しました。

主 訴 歯並び,咬み合わせ
診 断 骨格性上顎前突症,歯列不正
装 置 Bionator,2by4装置,Edgewise装置,上顎facebow headgear
治療期間 1年3か月(Bionator),12か月(2by4装置),1年11カ月(Edgewise装置)

動的矯正治療終了時アンケート

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