北大阪 千里中央 豊中市の矯正歯科、高橋矯正歯科クリニックの症例報告です。

症例報告

症例をご紹介いたします。

上顎前突[出っ歯・混合歯列期]

右耳の前方の痛みを主訴に耳鼻科を受診されましたが異常はみられず噛み合わせの関与を指摘されて歯科医院を経て当院を紹介受診されました。睡眠態癖による下顎の左方方偏位、上顎前突および上下顎歯列弓の狭窄による歯列不正がみられたため、機能的矯正装置であるBionatorを用いて下顎の左方偏位を治しながら上顎の成長抑制、下顎の成長促進および上下顎の拡大をはかった後、セクショナル装置を用いて上顎前歯を配列し、再度Bionatorを用いて上顎の成長抑制、下顎の成長促進および上下顎の拡大をはかりました。上下顎第二大臼歯萌出後に二期治療開始を勧めたのですがその時点では開始されず、16歳になりさらに後戻りにより上顎前突、上下顎歯列弓の狭窄および叢生の悪化がみられたためEdgewise装置を用いて上下顎小臼歯を抜歯して上顎前突および歯列不正を解消し良好な永久歯咬合を確立しました。動的矯正治療中に顎関節痛がみられたためやや二期治療が長期化しましたが動的治療後、顎関節症状は改善しました。

主 訴 歯並び,出っ歯,噛み合わせ,顎関節痛
診 断 骨格性上顎前突症,顎機能障害,上下顎歯列弓狭窄
装 置 Bionator,セクショナル装置.Edgewise装置,上顎facebow heasgear
治療期間 7カ月(Bionator),4カ月(セクショナル装置),4カ月(Bionator2回目),3年1カ月(Edgewise装置)

動的矯正治療終了時アンケート

治療例に戻る

このページの先頭へ