北大阪 千里中央 豊中市の矯正歯科、高橋矯正歯科クリニックの症例報告です。

症例報告

症例をご紹介いたします。

上顎前突[出っ歯・混合歯列期]

上下顎歯列弓が狭窄し上顎前突および右側犬歯小臼歯部が鋏状咬合を呈し、下顎第二乳臼歯の早期喪失により下顎第二小臼歯の萌出余地が不足していましたが、上顎に乳歯が残存していたためBionatorを用いて上下顎歯列弓を拡大しながら上顎前突を改善した後、下顎にEdgewise装置をセクショナルに用いて下顎第二小臼歯を配列しました。上下顎前突および前歯部歯肉炎がみられたため、上顎第二大臼歯の萌出を待って、facebow headgearで上顎臼歯の近心移動を防ぎながら、Edgewise装置を用いて上顎右側第一左側第二小臼歯および下顎左右第一小臼歯、第三大臼歯を抜歯して上下顎前突を解消し良好な永久歯咬合を確立しました。Edgewise装置による治療中に来院間隔が開き上顎前歯の後退がやや長期化しました。

主 訴 歯並び,下顎左右第二小臼歯の萌出余地不足
診 断 歯槽性上顎前突症,下顎左右第二乳臼歯の早期喪失と第二小臼歯の萌出余地不足,上顎右側第一小臼歯と下顎右側犬歯第一小臼歯の鋏状咬合
装 置 Bionator,セクショナル装置,Edgewise装置,上顎facebow headgear
治療期間 1年3カ月(Bionator),7カ月(セクショナル装置),3年2カ月(Edgewise装置)

動的矯正治療終了時アンケート

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