北大阪 千里中央 豊中市の矯正歯科、高橋矯正歯科クリニックの今月の症例報告です。

今月の症例報告

今月の症例をご紹介いたします。

下顎前突症[受け口・永久歯列期]

学童期に八重歯を主訴に大分市で矯正歯科治療をされましたが、上顎右側犬歯の低位唇側転位いわゆる八重歯が残存し、下顎歯列正中が上顎に対して5mm左方偏位し下顔面が左方に偏位して顔の歪みがみられたため当院を受診され、下顔面の左方偏位および頤の突出の著明な改善には外科矯正治療が必要でしたが、矯正歯科治療単独での改善を希望されたため、Edgewise装置を用いて上下顎小臼歯を抜歯し、上顎の抜歯部位を右側は第二、左側は第一に変えて上下顎歯列正中を一致させて下顔面の左方偏位を改善し良好な永久歯咬合を確立しました。動的矯正治療中に顎関節症状が急性化することはなく、治療前にみられた左顎関節雑音は解消しました。

主 訴 歯並び,開口障害,顔のゆがみ,咬み合わせ
診 断 顎変形症,骨格性下顎前突症,歯列不正,顎関節症
装 置 Edgewise装置,下顎chin cap装置
治療期間 2年7か月(Edgewise装置)

動的矯正治療終了時アンケート

歯列不正[叢生・永久歯列期]

上顎両側犬歯が低位唇側転位いわゆる八重歯を呈し著しい叢生がみられたため、上顎facebow headgearを用いて上顎臼歯の近心移動を防ぎながらEdgewise装置を用いて上下顎小臼歯を抜歯して短期間に前歯被蓋を改善し良好な永久歯咬合を確立しました。

主 訴 歯並び
診 断 歯列不正,骨格性上顎前突症,下顎high angle後退
装 置 Edgewise装置,上顎facebow headgear
治療期間 2年3か月(Edgewise装置)

動的矯正治療終了時アンケート

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